未来のために今を生きる

登山、日常のことなど様々なことを書いていきます。

【読書】入社1年目を「営業」から始める君へ

転職をして今の会社に入社してから数年経ちました。

少しずつ結果を出せるようになり、周りからの見る目も変わりました。

このたびエース級に仕事ができる同僚が退職をすることになり、残された営業達に既に許容量一杯の顧客と予算を持たされているにも関わらず、更に同僚が担当していた顧客が無理矢理割り振られる。

新入社員の面接の予定はあるが、採用の目途は立っていない。

仮に新入社員が入ってきたとしても育てて一人立ちできるようになるのは何年後だろうか。

そんなことを思いながら、本棚にあった昔読んだ本を手に取ってみた。

入社して数年ひたすら悩み続けてきた頃に読んだ本です。

無論、営業に営業に正解はないと思っているので、今でも悩み続けています。

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この本を手にとったきっかけ

入社して2~3年くらいの時ですかね。

なかなか結果も出ず、どうすればいいのかわからず。

ひたすら飛び込み営業ばかりやっていた時期。

答えを本に求めて、営業の本ばかり読んでいた時期がありました。

これもその一冊です。

著者の方について

1964年生まれ、同志社大学卒業後にリクルートに入社。

営業職として記録的なトップセールスに輝き、社内で創業以来歴史に残る「伝説のトップセールスマン」と呼ばれる。現在はセブンイレブン代表取締役社長をされています。

本について

営業の基本的な心構えを書いた本です。

営業はビジネスのなかですべてに通用するスキルを得られることができる。

だから結果がでない時があっても腐らず、前向きに考え、行動しなさいと実例を用いて教えてくれています。

そのうえで、本当の営業の存在価値を示してくれます。

営業とはモノを売るのが仕事ではないです。

お客様の課題を解決する仕事です。

いくら高性能、高級な製品でもお客様の課題を解決できないものを提案するなら営業としては失格と言います。

そのためにはお客様のことに興味を持ち、相手のことをよく知り、お客様が欲しがる情報を先に入手し、自分がどのような人間なのかお客様に知ってもらう必要があります。

そのような心得が紹介をされています。

まとめ

この本を読んだのはもちろん入社1年目ではありませんが、自分にとってみれば目から鱗の話でした。

もちろん既に習慣的に自分が仕事のなかで行っていたものもありますし、上司達が実際に行っていることでもありました。

本を通して体系的にわかりやすく書かれており、なにげなく日々行っていたあの行動がポイントなんだなと再確認することができました。

一番、心に残ったのは、ノルマなどに押しつぶされそうになって辛くなったときに仕事をゲーム化するです。

これは自分も無意識的におこなってました。

入社1年目ではなくても、今まで自分が行ってきた営業の再点検も含めておすすめの本です。