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【仕事の話】飛び込み営業は怖くない

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最近、後輩のOJT教育で飛び込み営業を一緒にすることが多くなりました。

新入社員である後輩の目の前で飛び込み営業をするのはちょっと緊張します、、、

頭のどこかに後輩の目の前で無様な真似もできないという姑息な考えもあります。

飛び込み営業とはキツイというイメージがありますが、自分でハードルをあげてしまっているところもあるのではないかと後輩と同行しているときに思いました。

 自分自身の経験について

全体の仕事量のうち何割新規で何割既存とはっきりは言えません。

基本的に販売商品のなかに消耗品の占める割合が低いので企業が設備投資をしなければ仕事はありません。

そして1度買ってしまうと下手すれば10年間は交換なしです。

よって、ルート営業のように既存客にぶら下がるタイプの営業でもなく、常に新規はやっています。

本当に一番新規をやっていたときは一日で50件くらい飛び込みをやってました。

それこそテナントビルの最上階から一番下の階までとか。

商店街をローラーで回ったこともありました 笑

なぜハードルが上がってしまうのか

それは就職活動を控えた学生にインタビューすると口を揃えて「営業だけはやりたくない」という言葉から代表されるようなキツイ、断られる、心が折れるなどのネガティブなイメージが圧倒的にあるんでしょうね。

よく巷で言われるような飛び込んで相手に嫌な顔をされたり、怒られたり。

それによって自尊心が傷ついて心が折れてしまうのだと思います。

あえてハードルを下げて考えてみる

卑近な例ですが、女性をラインやメールでデートに誘ったとします。

誘う側としてはドキドキです 笑

どんな文章ならOKが出やすいのか、必死で考えます。

メッセージを送ったあと、返事が返ってくるまでスマートフォンの前で正座していたくなるような気持ちで待ち続けます。

本当に八百万の神様に祈りたくなるようなあの気持ち。

お断りだったり、返信が返ってこない経験も男性ならあると思います。

落ち込みますよね?

人によって個人差はありますが、2~3日間は引きづると思います。

特に同じサークル内や会社内など同じコミュニティに属している同士なら「気まずくならないか」などと考えてしまい尚更ですよね。

これを新規の営業に切り替えてみます。

仮に飛び込みで行った先で怒られたとします。

極端な話、「警察呼ぶぞ」などと言われるかもしれません。

こちらも嫌な気持ちになり、落ち込みます。

しかし次に行った先にたまたま親切なお客がいたら神様に出会ったような気持ちで前の客のことなんて忘れてしまいませんか?

結局、飛び込み営業でいった客なんて、自分にとってはその程度のものなんです。

お互いに気に入らなければ二度と会いません。

これは肝に銘じています。

それでも苦しくなってきたら

考え方をゲーム化します。

昔、飛び込み営業をして回るときにお客様のリストを業種や最寄り駅別にリスト化していました。

断られているうちに心が折れてきます。

そんなときはリストを見て「30件まで回ったら俺偉い」とか「今日は名刺何枚貰おう」とかゲーム化して発想を転換しましょう。

荷の背負い方を変える感覚です。

右肩が疲れたら左肩に背負いなおすのです。

結局、お客は必要なものしか買わない

新規営業で結果が出なくても極端な話、営業マンのせいではありません。

たしかにトークや商品知識の磨きは必要です。

ただ、いくら営業マンのトークや商品知識が優れていてもお客は必要がないものは買わないのです。

なかなか売れなくて悩んでいても、タイミングさえあえばあっさり売れてしまうこともあります。