未来のために今を生きる

アラサー独身営業マンが日々の出来事を書き連ねるブログです。

毎日、辛い思いをして鬼のように働いている社会人に言いたいこと。

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今日は暖かく初めて春らしさを感じる一日でした。

毎日、会社に行くのが辛いと思う方も多いはず。

yahooの検索欄に「仕事」というワードを打ち込むと「仕事 やめたい」「仕事 行きたくない」「仕事 やるきが出ない」と予測変換で表示されます。

これが日本の現実なのでしょうか。

ちなみに多くの会社員が毎日乗っている通勤電車。

一説によると、これに1時間程度乗ることは戦闘機パイロットのフライト並みにストレスがかかるという研究結果もあるらしいです。

満員電車恐るべしですね。

 

自分は1~3月まで繁忙期です。

この年度末に1年の需要の6割が集中します。

毎日14時間くらい働き、休日出勤もしているのでほとんど自分の時間がとれません。

昨日で一つの大型案件が終わり、今日は祝日で久しぶりの休み。

休むべきところは休み、緊張感は解かなくてはなりません。

自分の働いている業界は人から見れば若干ブラックな業界です。

でも、本人はブラックな業界に頭から浸かっているので、右を向いても左を向いても同じような境遇の人達ばかりなので感覚が麻痺して特に違和感を感じません。

 

先日、同じ現場でよく顔を合わせていたブラックなことで定評のあるメーカーさんの営業が過労で入院し、検査をしてみると内臓に複数の癌が見つかり余命幾ばくもないことを知りました。

まだ20代後半、過労で入院は一つのきっかけに過ぎなかったかもしれませんがたしか指に結婚指輪もつけていた記憶があり、それが印象に残っています。

ちなみにこのメーカー、ついこの前にも30代前半の同じポジションで働いていたまだ若い人が脳梗塞で倒れました、、、

30代なのに脳梗塞、、、

死ぬ気で働くことにかけては自分も負けませんが、なぜ人はここまで働くのでしょうか。

 

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ただ、一生懸命働くことで着実に人生の階段を登れる時代は過ぎつつあるとよく言われていますが、結局その考え方自体も幻想だったのかもそれないとふと思うことがあります。

自分の場合、それで口に糊をしているからこそ、職責を果たしたらそれが今回の結果につながったわけではあります。

手元にあることを一生懸命やらなければ、人生が拓けてこないことも事実ですし、理解はしているけれども。

かといって、それをやっていても会社員である以上大きく報われることもなく、自分の描いている生き方が達成できるかといえば限りなく答えはNOに近い。

ちなみに若い営業職に自分の獲得した粗利益に対して自分の給料が安いと不満を溜める方をたまに見かけますが、それは会社へのロイヤリティです。

会社員としてお金を稼げたことは会社のインフラを使っています。

メーカーさんからモノを仕入れるのも会社の看板があるから売ってくれます。

お客さんも会社の名刺を持っているから話を聞いてくれます。

そう理解しつつも、この仕事漬けの日々が自分の未来に繋がっているのか。

 

たまに疑問を感じます。